eject to 他人

公開範囲

to 1人

to n人

チーム内

部門内（チーム）

事業部内（チームを束ねるカテゴリ）

社内コミュニティ（一組織。一コミュニティ）

社外コミュニティ

野外（個人ブログで公開するなど）

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https://gyazo.com/e448069f55e5240e0c59519b0d7273bf

公開対象

フロー情報

ストック情報

期待する拘束

同期対面

同期非対面

非同期対面

非同期非対面

なんか無理やり感

公開するときにいちいちこんなん考える物好きそうはいないでしょ

そもそも大半は身内や近場としかやり取りしない

選択肢並べて判断材料にしたいんだよね

「私はここは十分だけど、ここはまだやってないな」みたいな自覚。

自覚した上で「やらない」のなら、それは別にいい。

知らないまま見逃すというロスをなくしたい。

が、俺自身はそういうのも把握しておきたさがある。フレームワークにも組み込みたい。

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いや、draftがいいだろう

外に出す前の下書きを貯めておくこと

下書きのテクニック

下書きというか、クッション。バッファー。

たとえば発表練習もここに含まれる

貯める

鍛える

寝かせる

↑ 見える場所でもできるし、見えない場所でもできる

ぶつける

置いておく

時限を仕込む（ブログの予約投稿など

練習台

サンドバッグ

ベアプログラミング（テディベア効果）

「内省」のテクニックってことでもあるのかなぁ？